脊柱管狭窄症

身体が痛いとやりたいことも思いっきりできず、ストレスもたまり、日常生活を送るだけでもしんどくなってきた。という話を来られた方からよく聞きます。

でも、もう大丈夫ですよ。

当院に通う前は痛みで笑顔を忘れていた方が、当院に通ってどんどん笑顔を取り戻して帰られます

「他の整骨院とそんなに違うの？」
そんな説明は後にして、まずは当院に来院された方の生の声を聞いてください。

いかがですか？

皆さんいい笑顔しているでしょ？

「写真撮るので無理に笑ってくださいね」

なんて言わなくても、自然と笑顔がでてきます。
なぜなら、痛みやしびれが楽になり、日常生活のストレスがかなり軽減されているからです。

何をしても痛いし、もうどこに行けばいいのかわからない。
そんな方は一度当院にご相談ください。

現在、脊柱管狭窄症で発生している症状や痛み、しびれ、違和感は一時的なものだと思い込んだまま放置していませんか？

①マッサージすれば一時的に楽になる！

②痛み止めを使用しよう！

③我慢していたらいつか改善するだろう！

ですが、本当の改善を目指すには症状のコントロールのみではなく。

なぜ？

どうして？

痛みが出てしまったのか？

この点を解明し、改善しないと本当の改善とはいいません！

この文章を読んで頂いている脊柱管狭窄症の痛みをどうにかしたい方、思い当たりませんか？

脊柱管狭窄症とは背骨の中にある脊柱管という神経の通り道(トンネル)が何らかの原因によって狭窄(狭くなる)したものと定義されています。狭くなる理由としては様々あります。年齢的な変化によって骨の形が変わることや、靭帯が肥厚(分厚くなる)することによっても起こります。また椎間板ヘルニアやすべり症を過去に患っていることでも脊柱管を狭くする原因となります。脊柱管が狭くなってくると立っている姿勢が続くことで足に痺れが生じたり、歩いていると腰をかがめて休みたくなります。また、反り腰をすると痛みが増悪します。

背骨には頚椎、胸椎、腰椎といって首の骨、背中の骨、腰の骨といった様に部分によって名前が違います。

この頚椎、胸椎、腰椎達は、積み木の様に積み重なって背骨を構成しています。

この積み木様の背骨、本来角度がある程度決められていて神経や筋肉、靭帯などのバランスを取っています。

ある程度の角度でバランスを保っていた背骨が正常な位置より前方に移動するには腰の骨が乗っかっている土台の角度が重要になって来ます。

この土台とは、骨盤の事です。

骨盤が前方に傾く角度がきつくなると上に載っている腰の骨も滑り台から転がる様に傾きに沿って前方に滑り落ちてしまいます。

滑り落ちることで脊柱管が狭くなり神経に負担がかかることで症状が出現します。

このことから、脊柱管狭窄症の主な原因は骨盤の傾き、腰の反り過ぎだといわれています。

実際に痛みの原因の主には腰が反り過ぎ、骨盤の前方への傾きが原因と考えますが、本当にこれだけが原因なのだろうか？

そもそもなぜ骨盤は前方に傾斜するの？

姿勢が悪くなる原因は？

腰に必要以上に負担を掛けてはいないですか？

正しい姿勢をキープするのに必要な筋力は？

関節の動き固くない？

バランス感覚悪くない？

負担がどの様に発生？

この原因がどこにあるのか？

なぜその様な使い方になるのか？

この点に対してリハビリをしていきます。

ですので、痛みに注目したリハビリに比べ当院では改善される方が多いです！！

もう我慢しなくていいですよ

今まで色々な所で治療して脊柱管狭窄症の痛みが良くならなかった方へ

「どうせ痛みは無くならない！」

「どうせまた再発する！」

と諦めずに一緒に悪あがきしませんか？

諦めずに一度騙されたと思って当院の施術を受けてみて下さい。

痛みの軽減を第一優先にするのは勿論、今後の日常生活時の注意点等もご指導させて頂きます。

さあ、一緒にがんばりましょう！！