どこにいっても改善しなかった変形性股関節症が、当院に通うことで改善し、また不安のない生活に戻れる理由とは?
西洋医学と東洋医学を組み合わせて、あなただけの改善計画を立てることができるからです。
こんな変形性股関節症の症状にお悩みではありませんか?
- 足の付け根が痛む
- しゃがみ込むと痛む。しゃがめない。
- あぐらを組むと痛む。あぐらを組めない。
- 靴下、靴の着脱が困難
- 左右の脚の長さに違いを感じる
- 動きだしの一歩目がなかなか出ない
- 車の乗り降りが困難
- 整形外科で股関節の間が狭い、もしくは、被りが浅いと言われた
もう大丈夫ですよ!
当院の整形外科的アプローチと徹底した問診と検査で根本からあなたのストレートネックを改善することができます。
なぜあなたの変形性股関節症は今まで改善しなかったのか?
現在、変形性股関節症で発生している症状や痛み、単なる使い過ぎや、痛みも一時的なものだと思い込んだまま放置していませんか?
①動く量を減らせば一時的に楽になる!
②痛み止めを使用しよう!
③我慢していたらいつか改善するだろう!
ですが、本当の改善を目指すには症状のコントロールのみではなく。
なぜ?
どうして?
痛み、痺れが出てしまったのか?
この点を解明し、改善しないと本当の改善とはいいません!
この文章を読んで頂いている変形性股関節症の痛みをどうにかしたい方、思い当たりませんか?
変形性股関節症の本当の原因は
股関節とは太ももの骨と骨盤のつなぎ目の部分をさします。
このつなぎ目の間隔が狭くなることを変形性股関節症いいます。
太もも側の骨が変形することもあれば、骨盤側の骨が変形することもあります。
多く見られるのは女性で骨盤側の受け皿が元々浅い人(寛骨臼形成不全)に変形が起こりやすい傾向があります。
浅い受け皿に無理にはめ込むような姿勢や使い方をしていることで関節に大きな負担がかかり変形が進行してしまうケースも多く見られます。
器質的に抱えている問題に加えて筋肉の硬さや弱さ、不良姿勢などで負担がかかり発生すると言われています。
なぜ、当院で変形性股関節症を改善することができるのか?
実際に痛みの原因の主には関節の関節の変形などが原因と考えますが、本当にこれだけが原因なのだろうか?
そもそもなぜ?
関節が狭くなってきている原因は?
股関節に負担が集中する姿勢が多くないか?
股関節をサポートするだけの筋力はあるか?
本当に股関節のつまりで動きが悪いのか?
他にも動きを悪くしている要素はないか?
股関節周辺(膝・腰)の動きは?
バランス感覚悪くない?
負担がどの様に発生?
この原因がどこにあるのか?
なぜその様な使い方になるのか?
この点に対してリハビリをしていきます。
ですので、痛みに注目したリハビリに比べ当院では改善される方が多いです!!
院長の山澤が整骨院で4年間、整形外科で7年間経験を積み、整骨院と整形外科のお互いの良いところ・悪いところを知り尽くしているからです。
西洋医学と東洋医学の良い所を取り、バランスよく計画が立てられるからこそ、患者さんに最適な施術がいつも提供できるのです。

同じ症状であっても、個々によって状態は違うし痛みの原因もまた違ってきますので、しっかりと問診・検診に時間をかけ、施術計画を立てます。
キッチリと方針を確定した上で、施術を行いますので安心して身を任せてください。

患者さんご本人が自分の状態が分かっていないと、症状の改善は難しいのが正直なところです。施術以外のリハビリやトレーニングの指導は、患者さんと二人三脚で行うもの。
一方的な施術では良くなりません。
患者さんに納得がいくように説明し同意を得てから施術を行います。
なかなか改善しない変形性股関節症に悩むあなたへ

今まで色々な所で治療して股関節の痛みが良くならなかった方へ
「どうせ痛みは無くならない!」
「どうせまた再発する!」
と諦めずに一緒に悪あがきしませんか?
諦めずに一度騙されたと思って当院の施術を受けてみて下さい。
痛みの軽減を第一優先にするのは勿論、今後の日常生活時の注意点等もご指導させて頂きます。
さあ、一緒にがんばりましょう!!